蜜柑色の画廊>春の京都の旅
| 都をどり観覧記 |
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■プロローグ 新幹線のぞみ109号8時26分定刻発で東京駅を後にする。天気予報では、曇り時々雨というおきまりの予報。京都に行くときは決まって天気が良くないことが多い。私は雨男か〜(笑) 京都行脚も毎年となると高揚した気分はさしてない 慣れたせいで、気軽に東京へ行くときとおなじになる 京都駅についても、来た〜という感動は薄れている 当たり前に降りて、上野か秋葉原に来たと言う感じである(注;私の住まいは宇都宮線、上野から1時間強の首都通勤圏だ) 地下ロッカーに荷物をほおりこむと、地下鉄乗り場が見つからないので(>_<)仕方なくタクシーに乗り込む。時間の都合で11時半頃に弥栄の歌舞練場へ行かねばならない 京都弁の年輩の気さくな運チャンが無線で連絡をしてるの聞きながらタクシーは烏丸通りを上がっていく 気がつくと五条大橋か松原橋を通り過ぎて左折し加茂川沿いに上がっていく(北上の意) 建仁寺そばの路地を抜けて歌舞練場手前の花見小路に出たので下車、しめて1100円あまりとられた、少し値上がりしたかな・・・ |
会場に着くと、もう特等観覧券(お茶券付き)の人たちはぞろぞろ入り口から入って行っている。意外と始まるのが早い感じ・・・ネットで代金を振り込んで手配してもらっている観覧券を受付で私の名前と世話してもらった置屋さんの名前を言ってから席券をもらい中に入る・・・ しかし、展示を見る暇もなくディバックとショルダーバックの整理を始める、こんなところでお荷物広げて整理するのは私くらいだろう・・・ 最初の部屋は、舞妓と芸妓達の展覧会室になっている ちょっとしたミニ美術展といったところかここからは、舞妓・芸妓達の作品を眺めて欲しい |
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■お茶サービスを受ける前の楽しみ作品展示場の隣の部屋が、この京都名産展示室である。この奥左が茶室待合い場である。写真左横のあたりにトイレがあることを以外と知らない人が多いが、重宝するので待つ間にトイレに行きたかれば利用すると良い(茶室にはいると逆戻りは出来ないからもうトイレは行けない) この部屋は、素通りする人が多いようだ・・・・ なお、この手前の部屋(受付入り口の横)が、匂い袋とか舞妓の刺しゅうハンケチを売ってるコーナーになっている なお、おみやげを売る部屋とこの名産展示室とを隔てる廊下のコーナーでをどりのパンフレット(プログラム)を売ってたので私は買った ![]() 茶席控え室である この部屋の左奥が、お茶室になっていてここでおみやげを買ったり中庭を眺めつつ順番待ちで並ぶ事になっている なお、、茶席券付きでない人は、プロローグの図にあった入り口からはいる。 茶席券付きの特等観覧券の人は、その画像の右奥へ歩き次の画像の青いバスのあるその奥の建物から入ることになる。玄関に受付がありそのまま進むと舞妓・芸妓達の美術展示室に行く。。この部屋もおみやげコーナーである(他の店が開いている)右の方が外の中庭で庭園風になっている |
この奥が、お茶室である。このあたりに並んでいると出番が来ると前の方のお手前がよく見える席に座れる、本当は左のように座って待っていても良いのだが、立っている人が一気に走り出すので立っていた方が有利のようだ後ろに並んでいても気にせず、入口前で中に入らず横に移動してここでぐずっているとどんどん入ってきて、締め切りとなる そしたらその列に入って待てばよい 次の番で会場へ通されるから、その列に従って入り一気に前の席をねらえばいい・・・ |
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■お茶室風景 左上図の紅白の段幕の方から入ってくる 芸妓の横の席(老夫婦が立ち上がっているあたり)は決まっている?らしく左下図の席の方から座るように言われる あいにく、今回は2回目だったので気合いが入らず席取りで遅れを取ってだいぶ端の方に座る羽目になった。 お茶とおきまりの皿に乗っている一口饅頭をほおばる おなかがすいてたのでちょうど良かった・・・ 一通り飲み終わる頃になると、係りの女性が席を離れるよう催促するので、左図の左方向へ退席する ![]() |
| お茶室を出ると渡り廊下風になっていて、お菓子などを売っているおみやげコーナーに出る、別室が都をどりの恒例の着物の歴代の展示室で数種の着物と帯が展示されていた。この先が歌舞練場の客室会場である。私はここで、ポスターとこのときだけ売るチョコレートを買った | |
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| 都 を ど り |

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おなじみの花見小路の風景 有名なお茶屋、吉うたさんの店先 吉うたは、祇園小唄ゆかりのお茶屋で 祇園小唄の小説家長田幹彦が逗留した 事で名をはせている ここの女将は、元舞妓で、今年「おおきに」 という花街のことを書いたエッセイを 出版している 若女将が主催するHP>吉うたHP 本>芙蓉社刊 おおきに 吉うた四代目 高安美三子 著 ISBN978-4-594-05343-7 定価1300円 A6版 232頁 |
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ふと見ると、お茶屋から舞妓が出てきた 日中なのに珍しいと思って写す |
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万亭(一力茶屋)ののれんが風で揺れていて 誰もいそうになかったので、のれんの下から写す 万亭の玄関は初めて見る |

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巽橋は、相変わらず観光客でにぎわっている もう五月の雰囲気で、桜もほとんど散ってしまった 春子という名の小料理屋は健在のようでほっとした その奥に「てんてん」があったのだが 「祇園 たんと」という名前が見える 店先には お好み焼き、鉄板焼きと書いてあった・・・・ 経営者が変わったのかなあ 後はさして変わらなかった 今回は、体験舞妓さんが二人いた ちょっと年増だったけど・・・(*^_^*) 修学旅行に来た女子高生が舞妓だと思ったか近づいてきた 良い思い出になってほしいなあ 新橋、白川界隈もかなり来てるのでどうも写す気が乗らない 単なる時間つぶしで良いのかなあと思いつつここを去る しかし、京都に来ると 巽橋界隈に来ないとなんか京都詣出の気分にならないのも不思議である・・・ |
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